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やっと更新されたね。 花村萬月 死んじゃったのかと思ってたよ。 次の『ワルツ』楽しみだな〜 なんて思ってたら、王国記の6巻でるんだ!! 油断してたよ。 発売日チェック忘れてた〜 さっそくアマゾンで購入★『象の墓場』 この週末は読書に耽ろう。 今夜あたりから、王国記 読み返しておこうかな★ 花村萬月で、王国記はすっごく好きなシリーズ!なかでも『汀にて』の墓地のシーンは最高だ! と私は思う。 今思えばなんで〜?ってとこなのだけれど、わたし、王国記ではじめに読んだのって 『王国記』なんだよね。 けどコレ、実質的には2巻なんだよね。 『ゲルマニウムの夜』から続いてるから。 わからないところ(ストーリー的に)多いなぁ、なんて読んでた微笑ましい思い出。 そりゃわかんないって。 けど ドン嵌りだったなぁ… すんごいいい思い出。 花村萬月との出会いは、大学の図書館。 4年生の夏。 卒論の小説書きながら、ゼミの先生の「上手な短編を読め」という教えに従い、 どんな作家さんがうまいの〜?なんて毎日本棚探索してました。 やっぱり芥川龍之介なんかめちゃくちゃ好きなんだけど (世間的には有名じゃないけど、『ちゅう盗』がすき!)(あ、字が出ない) 色々さがしてたなぁ。 魯迅もよかったなぁ。 なんか短編関係ないけど、海音寺潮五郎も読んでたなぁ。(『悪人列伝』には感服!) 有吉佐和子もよく読んでた。 なぜか家にあった、山田風太郎の明治モノもよかった。(忍法モノはパス) そんな中、行き帰りに電車で読むから文庫本がいいわ♪ なんて思って手にとったのが『守宮薄緑』。 いま思えば いきなりそれ!!? ふ〜ん、短編小説集かぁ。花村萬月?誰かゼミで言ってたっけ? 厚さもちょうどいいし、コレでいいや。 ぐらいで借りてったの。 やーー 衝撃だったの! とくにこの短編がすごい題材なせいもあるんだろうけど、こういう世界とか、それを書いてることとか、描写とか、ほんと 恐ろし怖い みたいなおもしろさに遭っちゃったの。 別に風俗とかの世界が読みたいんだったら、ノンフィクション読めばいいわけじゃん。 けど萬月は違うよね。 おもいの。 胸にからみつく重さと麻薬性っていうか。 で、次に読んだの『惜春』だもん。コアすぎ。 『皆月』とかメジャーなのを読んだのは、かなりあとになってからなのでした。 |
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